学校で推奨されているリサイクル活動とは?

リサイクル活動と学校

札幌市を例に見てみましょう!

札幌市でのリサイクル活動では小学校では7割、中学校では2割の学校がこの活動に参加できているそうで、徳に中学校で取り組みの促進に取り組んでいるようです。
取り組みとして、各クラスにリーダーを作り、1週間ごとにまとめて生徒会に提出。
その際、しっかりと洗って乾燥させることに注意します。
というのも、例えば牛乳200mlを直接排水溝に流すと3000lの水がないと綺麗な水に戻せないので、回収の際にも環境にエコなやり方を指導します。
途中経過は昼休みの放送や掲示板で報告し、回収意欲を盛り立てるようにし、学期に1回を目安に業者に回収してもらいます。
この中で、回収数を把握する事で反省点、改善点、良かった点をまとめることでリサイクルの継続と意欲の維持に繋げる狙いがあります。

リサイクルすることでの効果

リサイクルの効果は牛乳パックを有効に使うことだけではありません。
リサイクルする事で学校から出るごみが減り、またリサイクルできた分の森林の伐採を抑えることにも繋がり、森林保護団体での募金にも繋げることもできます。

また、生徒一人一人に対しみんなで力を合わせて行う事で大きな力が発揮できるということを実感してもらうこともできます。
家庭ごとでリサイクルしているとなかなかどれだけリサイクルできているかわかりにくい物です。
しかし、小さな努力の積み重ねをクラスみんなで協力すれば大きな目標でも達成できることも体験できます。

そして、学校での活動を通じて自宅での回収に興味を持ちやすくなり、他のリサイクルにも積極的になるきっかけになります。



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