学校で推奨されているリサイクル活動とは?

着なくなった体操着をリサイクル

体操着を積むと宇宙に行ける?!

体操着は先ほどお伝えの通り、毎年かなりの量が捨てられています。
どれぐらいかというと、体操着をゴミ袋に積み上げると、なんと宇宙に行ける高さになるそうです。
一部の10万人分の体操着で同じことをしても富士山の同じ高さに匹敵します。
体操着のリサイクル活動は始まったばかりですが、広まりつつあります。
このリサイクルされた体操服はよく見かける白の綿のもの以外にも、ジャージ上下、ハーフパンツのものも含まれ、専用のタグが目印です。
リサイクルしたものでも、着心地はよく、さらっとしていて、乾きやすいという利点もあります。

このリサイクルに参加するには学校自体が参加をし、リサイクル可能な体操着を購入する必要があります。
なので、この取り組みをどんどん広げていくには学校内だけでなく地域の中での認知度も挙げることが大切になってきます。

体操着はどうやってリサイクルされるのか?

リサイクル可能な体操着は、各学校やクラスの回収ボックスに入れてもらい、まとめてリサイクル工場に送られます。
工場で細かく砕かれ、粒状に加工されます。
その後に化学処理で分解されて、新たな繊維として生まれ変わります。
生地になったら後は体操着に仕立てるだけです。
新たに体操着になって、販売店で販売され、子供たちの手元に戻ってきます。

この流れがもっと大規模になるとかなりのリサイクル活動になります。
このリサイクルに必要なことが、リサイクル可能な体操着かどうかという所です。
今手元にある体操着がどんなものなのか、今一度確認してみましょう。
また、学校全体で呼び掛けることでより協力的してリサイクルに参加できるでしょう。


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